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自分と成功者

最近よく耳にする言葉に、ポジティブ・シンキングがあります。何だかとても説得力のある言葉で、皆そのようでなければならないと思い込んでしまいます。確かに前向きでいることがプラスに働くのは多いと言えるでしょう。しかし過度にそのような態度を自分に課してしまうと、却って疲れ果ててしまいます。実際、若者の中にも誤解している人がいます。ポジィティブという態度は、決して「ガツガツしている」という意味ではありません。お金や幸福を追い求めて行動しまくることでは無いのです。どのような生活であろうと喜びを見出すこと、それこそがポジティブな態度なのです。
自分の現況、境遇を皆さんは心から受け入れられていますか?希望通りの仕事に就けるとは限りませんし、環境が急に悪化したり、人間関係が上手くいかったりすることもあります。そうした中で喜びを見出すことは、大変なことだと思われるかもしれません。しかし成功者をよく観察して下さい。彼らは驕りだけで生きてきたわけではありません。彼らは客観的には辛いと思われる状況に置かれても、それを喜びに変えて頑張ってきた人たちで、他人に対する感謝の気持ちを十分持っています。ですから成功後に寛容になることが出来るのです。見習うべきはそうした成功者の方々でしょう。つまり、上手くいっていない時でも喜びを持ち続けることで、結果的に成功が近づいてくるのです。